ヴィデオアート・プロムナード in 神楽坂

6/12(金)-13(土) 18:00 – 21:00

神楽坂周辺、参加費無料

「プロムナード」はフランス語で「散歩」という意味。地図を片手に夕刻の神楽坂を散策しながら、映像作品を鑑賞していただきました。また神楽坂を訪れた映像祭以外のお客様にも多数ご覧いただきました。

 

協力:菱屋TIMES Cafe, 飯田橋「文明」, アンスティチュ・フランセ東京NPOアート&ソサエティ研究センター


[参加作品/アーティスト]

Btasmanrichardson-lifeofdeath “ライフ・オブ・デス The Life of Death” タスマン・リチャードソン  Tasman Richardson  (5min, 2010)

人は死後も、生前の録音の笑い声は何度も響く。宇宙の暗い深淵へ星の光が届くかのように、デジタル版の幻影は、未来の未だ見ぬ観客のもとへ提供される。年代物のテレビは、単体の形状であり、音とイメージは4次元的な立体物として収斂する。作品は空間内のテレビ一台をストップ・モーションを使用して制作された。
tasmanrichardson.com

 

languageofself.mpg“自分の言葉- 記録 Language of Self – A DOCUMENTATION”
コク・シューワイ KOK Siew-Wai (2014, 7min)

2011年にアーティスト自身によって演じられた即興的な音声パフォーマンスの展示版。マレーシア出身のアーティスト、コク・シューワイによるこの作品は中国の美術館(2014年)などで発表されている。
koksiewwai.wordpress.com

 

 

Btaki-007タングラム Tangram 瀧健太郎 Kentaro Taki(2011, 3min)

日々何気なく撮ったビデオ映像がパズルのピースになる。3.11の前と後に撮った映像のピースを、傾け、組み合わせ、自分が生きた時間や知覚した世界を形作る。
www.takiscope.jp

 

 

 

 


“カム・アンド・ゴー Come and Go” 瀧健太郎 Kentaro Taki (2015, ライブ・パフォーマンス)

壁や路上を作者の幻影が行き来する。室内から街路へ飛び出し、都市風景の一部を変容させる映像パフォーマンス。

(6/13のみ、20時「文明」出発、「アンスティチュ・フランセ東京」まで30分程度。)