オールピスト東京2016 カンファレンス

「映像・アートで世界は変わる(らない)か?――資本・言説の先に来るべきもの」

 映像はメディア・テクノロジーとして、つねに社会的状況と密接に結びついてきた。映像アートの役割が、支配的なスペクタクルを批判することだとするなら、現代のアートの状況は、そうした批判自体がスペクタクル化されているともいえる。そのような悪循環から抜け出し、乗り越え、そして「道を外れて」第三の方向へと向かうことは、いかにしてできるのだろうか。アートや言説の現場と、アカデミックな議論とを接続する試み。

 

登壇者:

津田広志

編集者、ディレクター。フィルムアート社編集長をへて、株式会社AZグループ。青山学院大学客員教員、東京工業大学CreativeFlow Labのプログラムディレクター。企画編集書にCinelessons20巻、ArtEdge、Practicaシリーズなど。

 

原島大輔

東京大学大学院総合文化研究科特任研究員。基礎情報学/表象文化論。論考に「メディアアートへの視座:サイバネティクス」『メディア芸術カレントコンテンツ』、「予測と予知、技術的特異点と生命的特異点」『現代思想』など。

 

角尾宣信

東京大学大学院総合文化研究科博士過程。映画論。

 

司会:

河合政之

ヴィデオアーティスト。オールピスト東京2016ディレクター。哲学的かつ先鋭的な映像作品を制作。“Visual Philosophy” のコンセプトの下、映像とアートをめぐる多くのプロジェクトを展開。

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日時:9/24 16:30-18:30(開場16:00 )

会場:NOI↓OWWO)

東京都中央区築地1-10-11 RATIO築地1001号室(エレベーターで10階にお上りください。)

 google map

渋谷から銀座線、銀座駅 12A13A 出口より徒歩10分

銀座駅にて乗り換え、日比谷線、築地駅 2番出口より徒歩3分

入場料:¥1,000 (1ドリンク付き)