愛があれば映像はもっと自由になれる

映像/パフォーマンス/サウンドのフェスティヴァルの開幕

10年前にパリの現代美術館ポンピドゥー・センターで始まった「オール・ピスト」が、2015年、京都で新たなオーディオヴィジュアル・フェスティヴァルとしての幕開けを迎えます。   「オール・ピスト」——フランス語で「オフ・ザ・ロード(道を外れて)」というスキー競技の名前を持つこのフェスティヴァルは、無数にある既存の映像祭の枠に収まりきらない「オフ・ザ・ロード」な映像を集めて始まりました。コンテンポラリー・アートとも領域を重ねる映像表現の上映/パフォーマンス/展示によって構成される新次元のフェスティヴァルとして世界の注目を集めてきました。   この10年で「オール・ピスト」はパリから東京、サンパウロ、そして東京からアジアへと、地球を映像/パフォーマンス/サウンドで繋ぐフェスティヴァルになりました。 2011年から開催されている「オール・ピスト東京」は、巨匠若手を問わず、日本の最も刺激的な映像の数々を、パリのポンピドゥー・センター、ブラジルはサンパウロのMIS(映像と音のための美術館)、フィリピンはマニラのオーディオ・ヴィジュアル・フェスティヴァルWSK、そして台湾は台北のTAM TAM ART FAIRなど、世界各国のアートシーンに送り出してきました。   そして、満を持して今年から開催される「オール・ピスト京都」は、関西と世界をダイレクトに繋くプログラムとして、公募作品とパリからのセレクションに加え、映像とアートの未来を見据えた招待作品の上映/パフォーマンス/展示を、アンスティチュ・フランセ、京都シネマ、同志社寒梅館ハーディー・ホール、MORI YU GALLERYで行います。

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会場で皆様とお会い出来ること心より楽しみにしております。  (オール・ピスト京都/東京 実行委員会)